野鳥の声を楽しむ

■ 野鳥の声を楽しむ

鳥が鳴かない日はありません。声から野鳥の存在を感じることができます。

野鳥の声は、気にしなければ、聞こえないというか、耳に入ってこないものです。

だからこそ、普段の生活の中で
鳥の声が聞こえてきたときに、近くに野鳥の存在を感じることができます。

身近な野鳥の代表格:スズメ
普通はチュンチュンと鳴き声を表現されたりしますけど、いろいろバリエーション豊かです。
チチチ、ジー とか・・

野鳥の種類は分からずとも、声を聞いているだけで癒されますが、
スズメをはじめ ハト カラス ヒヨドリなど身近な野鳥の声を覚えておくと、野鳥を見分けるポイントになります。

声だけ聞いて、野鳥の名前が分かるまでには、慣れが必要ですが、身近な野鳥なら姿も確認しやすいので楽しみながら
野鳥の声を意識していると知らない間に分かるようになります。

聞きなれない声が聞こえてきたら、鳴いている野鳥の姿を図鑑で確認して、

「この鳴き声はヒヨドリだったのか」
と、分かれば うれしい限りです。分からなかったとしても、大丈夫! また、次の出会いがあります。

鳴いている声だけでなく、鳴いている姿も見てみると 面白い光景を見ることができます。
私が見たのは、キジバトが鳴いている姿で、全身を使って一生懸命ドードーポッポーとやっていました。
それまでは くちばしだけ動かして、声を出していると思っていたんですが、くちばしから 胸(はとむね) しっぽまで
全身を使う姿に、健気であるとともに命をかけているように感じました。
鳥から人生を学んだような気がします

図鑑などには、鳴き声が言葉で表記されていますが、なかなかイメージがつかめず、実際に聞かないと分かりません。
バードウォッチングのアイテムでも紹介しますけど、CDなどで聞くと覚えやすいです。

と、いいつつ 身近な野鳥の鳴き声を表してみました。参考にどうぞ

鳴き声 鳴き声
スズメ チュン/ジジ シジュウカラ ツピーツピー・・
ムクドリ キュルル/ジャー ハクセキレイ チチンチチン
ヒヨドリ ヒーヨ/キー カワラヒワ キリリコロロ/ビーン
キジバト ドドーポッポー トビ ピーヒョロロー
ハシブトガラス カー モズ チョンチョン/キィーキィー
ハシボソガラス ガァー ツバメ チュピチュピ・・ジー


最初に鳴き声に バリエーションがあるといいましたけど、私たち人と同じように ゴキゲンで鼻歌のように?鳴くこともあれば
メスにアピールするため とか こっちへ来るな! と怒るような鳴き方もします。実際に巣に近づいたりしたときに怒ったような
鳴き方をしていたら、近づかないほうがいいと思います。

こんな鳴き声ですが、鳴き方には大きく分けて、さえずりと地鳴きがあります。

さえずり
歌うようにリズミカルにきれいな声で鳴きます。メスを呼んだり、なわばりを示すのに使われます。
地鳴き
地味な声で、警戒するときや 仲間との会話?に使われます。

例えば、ウグイス さえずりはホーホケキョですよね。地鳴きはあまり聞いたことないかも知れませんが、チャッチャッチャと
舌を打つように鳴きます。

そうそう、キツツキの仲間などは、木をつついて音を出すドラミングという鳴き方?(ではないけど)をします。

野鳥の声を録音する。

野鳥の声を録音して楽しむという方法もあります。
簡単な録音機材があれば、すぐできまるし、パソコンでメールと一緒に送ったり、CDにして友達にあげることもできます。
録音しておくことで、後で調べることもできます。

どんな機材が必要でしょうか

録音機材
(録音機能付き)
価格 使いやすさ 音質 汎用性 録音
時間
総合
MD(ミニディスク)
DAT × ×
テープ ×
MP3(ICレコーダー)

マイク
ステレオ録音できるもの、風きり音を防止するようなカバーがついているものが、

オススメです。
本格的なものでなくても、ぜんぜん大丈夫です。

パソコンに取り込み、CDなどにする方法
野鳥の声だけでなく、個人のコンサートや、講演などを録音して、CDにするテクニックを
公開します。しばらくお待ちください。

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